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RC(鉄筋コンクリート)物件でありがちな「雨漏り」とは

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梅雨の時期など雨の多くなる季節に気になる建物のトラブルといえば、「雨漏り」ですよね。実はカンタンに直るケースから非常に深刻なものまで、程度はさまざまです。前者のケースだとホッとしますが、後者の場合は構造躯体に影響が出ているものや、かなりの広範囲に渡って大規模な改修工事を行う必要のあるものも…。それもこれも、現象に気づかずに長期間放置していたことが大きな原因です。雨漏りは、早期に発見さえできれば大事には至りません。早期発見、早期修繕がポイントです。

こちらはRC(鉄筋コンクリート)マンションの屋上部分を撮影したものです。

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こんなふうに雑草が生い茂っていたら要注意です。ここで、無造作に雑草を抜いたりするとそれが雨漏りの原因になります。雑草の根は非常に強いもので、防水シートや断熱材も貫通している可能性があり、その場合、根のあったルートを通じて雨水が建物内部に浸透することがあるためです。まずは定期的に点検を行い、雑草などは小さいうちにこまめに処理しておくことが大切ですね。

こちらもは屋上部分の写真です。
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ひび割れのほかに、穴が開いている部分もあります。これは自然現象ではなく、おそらくカラスなどがつついたものだと考えられます。このような穴を放置しておくと、やがて雨水が浸透していきます。月に一度、建物全体をざっと点検しておくことで、このような事態にも初期段階で対処できます。「マメな建物の点検」という地味な作業が、建物の寿命に計り知れないほどの影響をもたらしますので、ぜひ定期的に行うことをおすすめします。

 


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