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12月の内覧会で最も多かった不具合、トラブルは?

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内覧会

賃貸アパートや賃貸一戸建てなどを新築されているオーナー様は、もう内覧会、引渡しの真っ最中なのではないでしょうか?

3月末に向け、物件のお引き渡し件数は増えていきますが、収益物件は2~3月に募集を掛けるため、お引渡しや内覧会は、今の時期がピークです。

工事や引渡しの遅れは、既にご契約頂いた入居者さまはもちろん、募集活動をしていた仲介業者・管理会社にも迷惑が掛かります。

そこで、今回は同じく決算時期でお引渡しの多かった12月、さくら事務所で内覧会・竣工検査に伺った物件で多かった不具合&トラブルをランキングでご紹介します。

第3位「建具の不備」

建具の取付けは工程の最後の方。
慌ただしい中、とりあえずつけておこうといった、雑な取付けが目立ちます。
ビスが足りない、ビスが飛び出している、取付けが甘い・・・

今は問題なく使えても、どこかに無理が掛かっていれば、使い勝手が悪くなってきます。

中にはこんなケースも・・・

よーく見ると引き戸の左右で色が違う・・・。他のお部屋のものと間違えてしまったのでしょうか・・・

第2位「大きな傷・汚れ」

引き渡し前は、設備業者さん、電気工事業者さん、内装屋さん、タイル屋さんと多くの業者さんが狭いスペースで出たり入ったりします。 人の出入りが増えれば増えるほど、傷や汚れはどうしても増えていくものです。

また、傷や汚れは、個人的な感覚で気になる、気にならないとわかれる部分ですし、実際に人が住めば多少の傷はどうしてもできるものです。とはいえ、入居後に発覚した傷や汚れ、「お引越ししたときについたのでは?」と言われてしまえば、お終いです。

気になるところは、引渡し前に補修してもらいましょう。

また、ご自身での判断は難しいかもしれませんが、内覧会や竣工検査にインスペクターの同行を依頼する場合には、「その補修方法が適切かどうか」も併せて確認してもらうといいでしょう。

第1位「完成していない」

そもそも内覧会にいったらまだ完成していない、というケースです。

完成したものが確認できる、と思って内覧会に来たのに・・・と驚いてさくら事務所にお電話くださる方もいらっしゃいます。

外構工事が終わっていないというケースもしばしばありますが、中には、養生シート(作業中、他の部分が汚れないように掛けておくシート)がまだ貼ってあったり、電気や水道も来ていない、といった現場も。

キッチンのシンク下

例えばこちら。キッチンの流しの下、配管が接続されていません・・・。水回りは気になるところですが、これでは通水確認もできません。

こんなことのないように、工事の進捗はなるべく確認し、前々日くらいには完成しているか電話で確認し、まだ出来ていないようでしたら延期も検討しましょう。

マイホームであれば、多少の前後は致し方ない・・・と思えるかもしれませんが、投資物件の場合、完成・引渡しの延期は収支にダイレクトに影響します。

内覧会は準備が肝心です。実際にどんな不具合が多いのか?どういったところを気をつけてみればいいのか?何かあった場合、どういった対応を求めるべきなのか?

物件の仕上がりも大事ですが、補修など引渡しまで誠実に対応してくれるか?も大事なポイントです。

ご不安のある方、引き渡しはやることいっぱいでそこまで手が回らない、という方は建物のプロ「ホームインスペクター」(住宅診断士)にご相談ください。

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